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  • 2011.04.02 Saturday
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一定期間更新がないため広告を表示しています


マニアック会議 X feat.BEAT in WAKAYAMA!

あまりなれていないのでなかなか更新もできてないですが、その間にあった色々の事をまたすこしづつUPしていこうと思います。
少し前になるのですが、5/2ゴールデンウィークど真ん中の日にMIDDLE LOVERS一行は和歌山はPEPO NAMALAIKAまで出張してきました。
前々から和歌山でとても良質なB-BOYのイベントをやっているとの情報を掴んでいて、そんなえーイベントあるんやなあっていう程度だったのですが、このイベントの主催者「GORI a.k.a 鮴」が昔からの知り合いで次回是非MIDDLE LOVERSをフィーチャーしたいと連絡をくれてこの日のイベントが実現しました。

もちろんやるからには間違いなく和歌山をROCKしようや!と意気込んで臨んだ当日、MIDDLE LOVERSはライブペイントとダンスフロアのバックビジュアルを担当、PEPO NAMALAIKAがマニアック会議色に染まりました。
当日、着いてまずセッティングをしたんですが、和歌山の出演者の子達は僕らの存在なんか全く知らないはずなのに自発的にテキパキ手伝ってくれたのにテンションが上がり、非常に感謝&リスペクト!いきなり和歌山熱い!って驚かされました。期待に応えないと、と自然にテンションも上がります。スプレーの臭いが気になったので早めの午後9時頃から書き始めてAM1時頃までゆっくり時間をかけてベニヤ板4枚をメイク!ブレイクルームで書いていたのですがそこではDJがGOOD MUSICを流し、その前ではBRAKER達がヘットスビンしたおしてて、さらに僕らが間違いないスキルを見せる!その空間はまさに80’Sのサウスブロンクスかというぐらいのグッドバイブレーションでした。

そして今回MIDDLE LOVERS PRODUCTIONからまず第一弾となるグッズを作成、A1サイズの特大ポスターです、これがほんまにヤバい出来でB-BOYは完全にマストな仕上がりになっていて自信満々で物販させてもらったんですが、僕らの努力不足なのか最後の方迄ほぼ売れなくて「わからんやつはえーねん」と半ばあきらめ気味やったんですが、何人かのわかってる人は目を付けてくれていたらしく、「ポスター下さい」って来てくれてお金をもらった時、なんかうれしくて感動してしまいました。買ってくれた人みんなほんまにありがとう。このポスターほんま貴重やから大事に飾ってほしいなあ。

音の方は大阪からDJ YURIKAMAAL、そしてマイメン、スーパーゲンキブラザーズ(超元気兄弟)がこれまたロックしまくってくれました!バックに飾ったアホな絵もハマりすぎてて二人で「ぶへえー」ってニヤニヤしまくってました。「HIPHOPって!ダサ!んでその横のインディアンなんなん??って声が今にもきこえてきそうなデフなしあがり。何を隠そうこのPEPONAMALAIKAのビルの屋上にそびえる巨大看板「アパッチ」をフィーチャーしてます。このビル自体がアパッチビルとうことでオーナーは相当なオールドスクール好きに違いない。そんな思いがこの作品に現れました。

こんなかんじでまったり最高な時間を和歌山ですごしてきました。
まさにHIP HOP以外の何物でもないとんでもないイベントでした。
この貴重な時間を共有できたみんな!最高やったなあー、大阪からわざわざ来てくれたマイメン達もほんまありがとう!そして今回入場の際にみんなに無料でMIX CDを配布したのですが、そんな僕らの無理を気持ちよく引き受けてくれた兄貴、DJ A-1にBIG RESPECT!あとファンキーマイク、ZAWAっちとか書き出したらキリがないけど、間違いなくこの空間におれてる自分が最高に幸せ者やなあーって。。。またNEXT LEVELに行く為の活力を充電しまくった一日でした。はあーおもろかったなあ。


和歌山マニアック会議inPEPO6

和歌山マニアック会議inPEPO8

和歌山マニアック会議inPEPO7

和歌山マニアック会議inPEPO5

和歌山マニアック会議inPEPO4

和歌山マニアック会議inPEPO3

和歌山マニアック会議inPEPO2

和歌山マニアック会議inPEPO1

大宮楽市 born〜vol.4

心配していた天気も心配はどこかに行ってしまう様な最高にいい天気の中で最高な人達と最高な時間をすごしました。
今回のマニアック会議。。。じゃなくて大宮楽市は毎回出演させてもらっていて今回は4回目になります、次は5回目になります。

さて今回の見所は何といってもアート部門が確実にヤバいことになっていました。
まずはフューチャリングアーティストとして泉州でメッシュキャップといえばコイツの右に出るやつはまずいないであろう、またマニアック会議の秘密兵器でもあるメッシュキャップ王「エイト」をフィーチャー。
そして2人目は孤高アーティスト「musi」氏をフィーチャし、合計3組のアーティストによる豪華競演となりました。
もちろんミドルラバーズは負ける訳にはいかず、ギリギリまでテンパったあげくまたもや相当HIPな作品を産み出してしまいました。

楽市4
楽市3
楽市1
楽市2




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